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ペロニー病に関するQ&A

このカテゴリでは、ペロニー病に関する、よくある質問に回答しています。

ペロニー病Q&A

クエスチョン ペロニー病の原因とは、何なのでしょうか?

アンサー ペロニー病は、陰茎内の組織である白膜に、良性のしこりができる病気です。その原因ははっきりと解明されていませんが、30代以降に発症するケースがほとんどなので、一種のエイジング現象と考えられています。

また患者の多くに糖尿病や通風の症状、またアルコールの日常的な摂取習慣があることから、関連が疑われています。しかし発症率はそれほど高くなく、100人に7~8人程度だそうです(欧米の調査による)。

クエスチョン ペロニー病は完治しますか?

アンサー 専門医の適切な治療を受ければ、しこりは除去できます。陰茎の湾曲も、ほぼ元通り矯正できるでしょう。とは言えペロニー病のしこり自体は良性です。ペニスの湾曲が気にならないという場合、放置しても大病に発展することはありません。

患者自身が治療の中で何を重視し、どのような治療法を選択するかで、完治の意味合いも変わってくるでしょう。

クエスチョン ペロニー病の治療には、どのぐらいの時間がかかるものなのでしょうか?

アンサー 医師の治療方針により異なりますが、ペロニー病の進行がそれほど進んでいない場合、薬の処方や局所注射などでしこりを小さくし、湾曲を最小限に抑えることも可能です。これらの「保存療法」は半年~1年程度続けられることになるでしょう。

またペロニー病が進行していても、一定期間投薬を行い、しこりの縮小を図る場合があります。

保存療法で思うような効果が得られなかった場合、患者の意思を確認のうえ外科手術が行われます。

クエスチョン 手術後に後遺症が残るということはありますか?

アンサー 心配するほどの後遺症はありません。しこりが陰部背神経、動静脈を巻き込んでいる場合は、一時的なしびれや勃起障害が生じる場合がありますが、これらの症状は時間経過とともに改善します。しかし、もともとEDの症状がある場合、術後に悪化することもあります。

またペロニー病の手術のひとつである縫縮法(プリケーション法)を採用した場合、しこりそのものは除去しません。ですからもともと生じていた勃起時の痛みも、残ることになります。

クエスチョン ペロニー病の手術後に、ペニスの感度が落ちてしまうということはありますか?

アンサー 基本的にはありません。しかし、ペロニー病の手術には高い技術が要求されます。特に移植法の場合は、対応可能なクリニックも少なくなっています。外科手術を行う際は、症例数が豊富で、高い技術力を持つ医師やクリニックを選ぶようにして下さい。

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