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縫縮法(プリケーション法)

縫縮法(プリケーション法)と呼ばれる、ペロニー病の手術法について紹介しているページです。

ペロニー病の手術法のひとつ「縫縮法」

中年以降の男性のペニスを湾曲させるペロニー病。

「昔は真っ直ぐ勃起していたのに、最近曲がってきた…」という自覚症状がある方は、要注意です。

ペロニー病
症状
  • 陰茎海綿体を包む白膜という組織に、硬いしこりができる。
  • しこりの形態は「すじ状」や「板状」など、さまざま。
  • 勃起時のペニスがしこりのある方向に曲がる。
  • 勃起時に痛みを伴う。
  • 挿入できない、途中で抜けるなど、性交の障害になる。
  • 発症前よりも、陰茎が短くなる。
特徴
  • 30~70代に発症するのが一般的。
  • 原因は特定されていないが、糖尿病や通風、海綿体炎との関連が疑われている。

ペロニー病のしこりは良性ですが、陰茎がんのしこりと区別がつきにくい場合も多いので、自覚症状があったらすぐに専門医の診療を受けましょう。

特に大病に発展することはありませんが、ペロニー病と診断された場合、陰茎の湾曲や痛みは自然治癒しません。特に性行為の障害になりやすいので「まだまだ現役」という自覚のある方は、積極的に治療を行って欲しいものです。

ペロニー病の治療において、ある程度病状が進行している場合、外科手術が採用されます。そのひとつが、縫縮法(プリケーション法)です。

【縫縮法(プリケーション法)とは】

しこりができている白膜の反対側に位置する白膜を切除し、
縫い縮めることでバランスを整え、ペニスの湾曲を改善する。
所要時間は90分程度。入院を伴う場合もある。

縫縮法(プリケーション法)のメリット・デメリット

ペロニー病の手術は、症状が進行している場合や、保存療法に大きな効果が見られなかった場合に、採用されます。中でも縫縮法(プリケーション法)には、以下のメリット・デメリットがあります。

★メリット

  • 比較的簡単な手術で、湾曲はほぼ完全に矯正できる。
  • 局所麻酔の場合、日帰り手術も可能。

★デメリット

  • しこりや痛みは残る。
  • 陰茎が若干短縮する。

上記を理解し、医師と話し合いをよく重ねたうえで、施術を検討してくださいね。

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