悩まないで!湾曲ペニス・屈曲ペニス・ペロニー病の情報まとめ

具体的な症状

曲がったペニス(陰茎湾曲症、陰茎硬化症・ペロニー病)の症状について原因と知っておきたい知識を解説しています。

曲がったペニス(陰茎湾曲症、陰茎硬化症・ペロニー病)の症状

屈曲ペニスの症状とは「一般的に真っ直ぐ勃起するはずのペニスが、あらぬ方向へ極端に曲がっている」ことにつきるでしょう。

【屈曲ペニスの原因】

勃起のために重要な組織である「海綿体」または「白膜」の、どちらかのバランスが崩れていることにより生じます。

クリニックで診断が行われる際「海綿体と白膜のバランスの崩れ」は、いくつかの理由に大別されていきます。

以下にその名称と特徴を見ていきましょう。

先天性陰茎湾曲症

病名通り、生まれつきペニスが屈曲しています。先天性の場合、勃起時のペニスが下向きに屈曲していることがほとんどなのだとか。

ペニスは、主に3つの海綿体で構成されています。うち2つが勃起に関係する「陰茎海綿体」なのですが、先天性陰茎湾曲症の場合、陰茎海綿体の発育バランスが整っていないため、勃起時のペニスが曲がってしまいます。

また普通は亀頭の先にある尿道が、生まれつき根元側にある「尿道下裂」を伴うことが、多いそうです。

 陰茎硬化症(ペロニー病)

ペロニー病はペニスの白膜に良性のしこりができる症状です。しこりのせいで白膜全体のバランスが崩れ、海綿体の膨張を均一に抑えることができなくなるため、勃起時に湾曲が生じるようになります。

こののしこりが「がん」に発展することはありませんが、ペニスが曲がるだけでなく、以下の症状を伴うことが多くなっています。

  • 勃起時の痛み
  • 器質性や心因性EDの誘発
  • 陰茎短縮

「若い時は何ともなかったのに、中年になってからペニスが湾曲するようになった」という場合は、ペロニー病にあてはまることが、ほとんどです。

上記以外にも、怪我や事故など後天的な理由で、ペニス内の白膜に断裂が生じた結果、屈曲ペニスになることもあります。

一度屈曲したペニスは、自然治癒しません。生命に関わるような病気に発展する心配はありませんが、性交時の障害になることは多々あります。放置せず、速やかに専門医の診療を仰ぎましょう。

PAGE TOP