悩まないで!湾曲ペニス・屈曲ペニス・ペロニー病の情報まとめ

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湾曲ペニス・屈曲ペニスの予防策

湾曲ペニス・屈曲ペニスは生命に関わる病気ではないものの、女性に対して消極的になってしまったり、セックスをスムーズに進められなくなったりと、性生活に大きな不安を与えるかもしれません。

また、一度湾曲・屈曲ペニスになってしまうと自力で治すことは難しいといわれています。では湾曲・屈曲ペニスにならないために、日常生活でどのように予防していけば良いのかお話ししていきましょう。

湾曲ペニスの予防策

まず「湾曲ペニス」。湾曲ペニスを予防する方法は大きく4つあります。1つ目は自慰行為の癖を改めることです。右手を使うと左方向へ曲がりやすくなり、左手を使うと右方向へと曲がりやすくなります。ペニスには内側に海綿体があり、外側は皮で包まれています。

海綿体と包皮の間には白膜という壁のような組織が存在し、その歪みが湾曲を引き起こす原因になります。自慰行為をする際、常に同じ方向から刺激を与え続けることで、白膜が歪んでしまう可能性が高いのです。同じ手を使うのではなく、左右バランス良く使用してください。

2つ目は過激な自慰行為をしないことです。1つ目の原因でもお話ししたのですが、自慰行為は湾曲ペニスを引き起こす大きな原因となります。海綿体や白膜に大きく負担のかかるような自慰行為は慎みましょう。

具体的には一方に強く反らせる、堅いものにこすりつける、ペニスに過度な圧をかけるといった行為です。過激な自慰行為は湾曲ペニスだけでなく射精障害といった別のトラブルを生む原因にもなり得ますから、思い当たる男性は今すぐに改めましょう。

3つ目は下着の身に着け方です。先述した通り、白膜に歪みが生じると湾曲ペニスの原因となります。下着を身につける際、ペニスを左右どちらかに固定し続けると癖がついてしまい、カーブの原因となるでしょう。

ペニスの位置はどちらか一方に偏らないようにしてください。開放的なトランクスではなく、ペニスを固定しやすいボクサーブリーフを使用して中央の位置にくるようにして身につけるのも良いでしょう。

4つ目はセックスの体位です。無理な体位をすることで白膜に歪みが生じ、結果的に湾曲ペニスになってしまうかもしれません。アクロバティックな体位やペニスに強い負担を与えるプレイはほどほどにしておきましょう。

屈曲ペニスの予防策

次に「屈曲ペニス」。屈曲ペニスは下向きの方向に曲がっているペニスであり、湾曲ペニスよりも先天的なケースが多いといわれています。幼いころは勃起をすることが少ないため悩まず、思春期になってから真っ直ぐに勃起しないと悩む男性が多いのです。気づいた際には専門医に相談し、早めに治療を開始することをおすすめします。

先天的なケースが多いものの、後天的な要素でも屈曲ペニスを引き起こす可能性はゼロとはいえません。だいたいの予防法は湾曲ペニスで紹介した1から4と同様で、過度に下方向へ圧をかけないようにすることです。

ただし、気をつけていただきたいのが下方向だからといって無理に上方向に固定し続けること。向きを修正したいからといって勃起時に上向き方向に無理に圧をかけると、さらに白膜に歪みが生じてしまいます。過激な自慰行為はせず、適度な力で安全に行うようにしましょう。

予防をしていても湾曲ペニス・屈曲ペニスの傾向が強くなっていたり、しこりが感じられるときにはペロニー病の可能性も疑われます。悩んだ際には自己流で予防するだけでなく、専門医のアドバイスも同時に受けるようにしてくださいね。

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