悩まないで!湾曲ペニス・屈曲ペニス・ペロニー病の情報まとめ

湾曲の原因

どうしてちんこは曲がってしまうのか…その原因や生活するうえでの悪影響を解説していきます。

「ちんこ曲がってる」状態の原因とは

「俺のちんこは曲がっている!」と、湾曲ペニスの持ち主がその事実に気付くのは、大抵勃起時。平常時はみんなと同じはずなのに、なぜかまっすぐそそり立たないペニスに、不安と苛立ちを覚えるのではないでしょうか?

ペニスは動脈や神経が数多く集まる複雑な組織です。ここでは主に「勃起時の湾曲」に関係する部分だけを取り上げ、説明していきましょう。

【湾曲ペニスの原因となる組織】

  • 海綿体
    「ビンビン!」を司る知名度の高い組織。
    平常時はスカスカ状態でぐんにゃりしてますが、勃起時には大量の血液が流れ込むため、充血して膨張します。
  • 白膜
    海綿体を包み込んでいる、丈夫な膜。
    海綿体の際限ない膨張をセーブし「カッチカチ状態」をキープしてくれます。

「真っ直ぐにそそり立つ硬いペニス」を実現するためには、上記2組織の連携プレーが、欠かせないというわけです。

湾曲の原因は生まれつき!?それとも病気!?

「湾曲ペニス」は海綿体か、白膜のいずれかに問題が起きることで生じます。

【湾曲ペニスを生む理由】

  • 先天的理由
    「先天性陰茎湾曲症」という、病名があります。生まれつき海綿体の発育バランスに狂いが生じています。
  • 後天的理由
    怪我や事故などにより白膜が裂け、バランスに狂いが生じます。
  • ペロニー病
    白膜の一部にしこりができることで、バランスに狂いが生じてしまいます。
    若い時には見られなかったペニスの屈曲が、中年になって自覚されるようになったケースに多くあてはまります。

海綿体が原因の場合は主に「先天的ちんこ曲がり」、白膜が原因の場合は「後天的ちんこ曲がり」であることが、わかっていただけましたでしょうか。

海綿体はペニス内に全部で3つあるのですが、その発育バランスがおかしいと、勃起時のペニスに湾曲が生じます。

白膜は膨張し続ける海綿体を抑えつける代わりに、ペニスへ「硬さ」を与えてくれています。しかしそのバランスに、上下左右いずれかの方向で偏りが生じると、ある方向の海綿体が真っ直ぐ膨張できずに曲がってしまうのです。

悩ましい問題

「でもペニスはちょっと曲がっていた方が、セックスの時に歓ばれるっていうじゃないか」という意見があるかもしれません。しかしこれは「概ね真っ直ぐなペニス」の持ち主の発想です。

屈曲ペニスはつらく、意外と多くの弊害があるのです。

【曲がったちんこがもたらす、さまざまな悪影響】

  • 性交時に「うまく挿入できない」「挿入できても抜け落ちてしまう」などの問題が生じてしまいます。
  • 「痛い」という理由で、パートナーから嫌がられてしまうケースがあります。
  • 上記のような性交時のトラウマが原因で、EDの症状を併発しやすくなります。
  • ペロニー病が原因の場合は、勃起時に痛みが伴うようになります。

やはりペニスは器官的にも、精神的にもデリケート。持ち主がいかに素直でも、息子がひねくれ者だと、さまざまな苦労が生まれてしまうのです。

ひとりで悩まず、クリニック・診療所に相談することをおすすめします。

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