悩まないで!湾曲ペニス・屈曲ペニス・ペロニー病の情報まとめ

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湾曲ペニス・屈曲ペニスの基礎知識

湾曲ペニス・屈曲ペニスとは?このカテゴリでは、その原因、治療法を特集しています。

一般的には真っ直ぐに勃起するはずのペニスが、なぜか曲がっている…。

これが「湾曲」や「屈曲」と称されるペニスの特徴です。生まれつきの湾曲が見られる場合もありますが、30代以降、突然ペニスが湾曲してくるという症状もあるのだから、他人事ではありません。

もし少しでも自覚症状がある場合は、湾曲ペニスについての知識を深め、適切な対策を講じる必要がありますよ。本カテゴリには、以下のようなページを設けていますので、ぜひ注目してください。

  • 湾曲の原因…なぜペニスが曲がってしまうのか?
    湾曲に関わる組織を紹介しながら、その原因を探っていきます。
  • 具体的な症状…湾曲ペニスになると、どのような症状が伴うのか?
    原因をリサーチしています。
  • 治療の流れ…屈曲ペニスを病院で治療する場合、
    どのような方法が採用されているのか?調査しています。
  • ペロニー病とは…後天的な湾曲ペニスの代表例。
    「陰茎硬化症」という別名もあります。
    その症状や特徴、治療法などを詳しくまとめました。
  • 湾曲ペニス・屈曲ペニスの予防策…湾曲・屈曲ペニスを予防するためには、
    自慰行為の見直しや下着の身に着け方、セックスの体位などさまざまな方法があります。
    その症状や特徴、治療法などを詳しくまとめました。

湾曲ペニスが、生命に関わる大病に発展する可能性は少なくなっています。しかし、セックスをスムーズに進めていくうえでは、大きな障害となる場合が多いのです。

その結果ストレスを抱えることになり、自分に自信が持てなくなったり、時にはEDを併発してしまったりと負のスパイラルに陥ってしまいます。この症状が自分に降りかかった場合、思っている以上にショックを受けてしまうデリケートな問題ですので、最近様子がおかしいなと感じたら、専門医に相談することをおすすめします。

このカテゴリでは、そういったペニスの悩み(屈曲ペニスや湾曲ペニス)について原因から治療法、ペロニー病といった病気のことまで詳しく掲載されていますので、参考にしてみてくださいね。

湾曲の原因

ペニスが湾曲してしまう原因は主に二つです。ひとつが先天的なもの、一つが後天的なものです。

先天的な湾曲ペニスの原因

そもそも勃起時にペニスが湾曲してしまう理由は、白膜の膨張率の乱れが発生してしまっているからです。 先天的にこのような状態になっている症状は「先天性陰茎湾曲症」と呼ばれる病気です。子供の頃は、この症状が出ることは少なく大人になるまで気づかないというケースは非常に多いです。

後天的な湾曲ペニスの原因

後天的な湾曲ペニスの原因は、ペロニー病を患ってしまうことが挙げられます。ペロニー病とは、白膜の一部にしこりができてしまい勃起するときの膨張率が乱れてしまう病気です。

正直なところ、なぜペロニー病が発症してしまうのかは分かっておらず、今後の研究に期待したいところです。今のところわかっているのは、ペニスに外傷を負ってしまう、糖尿病や痛風、海綿体炎を持っている人が発症していることが多いため、強い関連性が疑われています。

精神的な負担も大きい

ペロニー病を含め湾曲ペニスになってしまう人は、精神的に大きな負担を抱えています。某文献では、女性が乳房切除をした時の精神的な負担と同等のレベルと言われています。

それほど男性にとっても大きな問題ということです。湾曲度合いがひどいと、膣への挿入もままならず、挿入できたとしても女性側に大きな負担をかけてしまうことも多々あります。このような状況にもあるため、湾曲ペニスは大きな問題であり、確実な治療が必要と言えるでしょう。

湾曲の原因

具体的な症状

湾曲ペニスの具体的な症状は大きく二つです。以下より、症状の概要を簡単にまとめていきます。

2つの状態

一つは根元から湾曲している状態。もう一つは、勃起時、ペニスの途中から湾曲している状態です。

後天性(ペロニー病)と先天性(先天性陰茎湾曲症)は症状が異なる

湾曲ペニスの原因は後天性と先天性がありますが、症状は各々で異なります。後天性の湾曲ペニスの場合、いわゆるペロニー病になりますが、多くの場合が根元から下方向に湾曲する症状が多いです。

対して、先天性陰茎彎曲症は、湾曲する方法は定まっておらず、人によって異なることが特徴です。ある人は右方向、ある人は左方向、ある人はペニスの途中から下方向のように。

痛みを伴うケースも多くある

基本的に湾曲ペニスは勃起時の痛みはありません。しかし、意外と多くの方が痛みを感じることもあることが最近わかってきています。特にペニスの途中から湾曲している人が痛みを感じることが多いようです。これもひとつの症状です。

性行為が難しくなる

湾曲ペニスの大きな症状として、性行為が難しくなることが挙げられます。性病ではないため、性行為をすることに関しては何ら問題ありません。 ただパートナーが挿入時に痛みを感じてしまうこともあるため難しくなってしまうわけです。

また、勃起している方向によっては挿入時体ができないこともよくある話です。このような背景があるため、精神的に大きな負担となってしまい、勃起不全を併発してしまう人もいるようです。

具体的な症状

治療の流れ

気になるのは湾曲ペニスの治療法。先天性と後天性で治療方法が異なるため各々で説明をしていきます。

先天性彎曲症の治療法

先天性の場合は基本的に薬での治療は不可能と言われています。従って、治療となると外科手術という選択肢しかありません。手術をする場合はぶりケーションを手術が基本となってきます。

プリケーション法は白膜に糸をかけて、陰茎を縮めることによってペニスがまっすぐになるようにしています。

ペロニー病の治療法

後天性である02秒の場合、保存的治療法と手術をして直接湾曲を解消する治療法となります。 保存的治療法の場合は、ペロニー病が発症した半年から一年程度は、トラニラストを内服することが基本となります。[注1]

手術に関してはプリケーション法とグラフト移植術のいずれかで治療することになります。グラフトとは、いわゆる人工血管のことで、挿入することによって勃起時に満足せずまっすぐ膨張するようになるわけです。

いずれにせよ副作用を考慮しないといけない

ペニス湾曲の治療に限らず、薬を服用すれば相応の副作用、手術をすれば手術しただけ体に負担をかける副作用が出てくることは理解しておきましょう。特に手術の場合は、術後に勃起機能が低下してしまったり、勃起時の感覚が薄まってしまったり、外部的な副作用が発生してしまうことも多いようです。

ただこれらに関しては、時間が経つと共に自然治癒していく可能性もあるため様子を見なければなりません。

治療の流れ

[注1]帝京大学医学部泌尿器科アンドロロジー診療:ペロニー(ぺイロニー)病の原因・診断・治療

ペロニー病とは

これまでの説明で何度かペロニー病という言葉を出し、簡単にではありますが説明をしてきました。ここでは、このペロニー病についてもう少し掘り下げてお話をしていきたいと思います。

ペロニー病とは原因不明の病気

残念ながらはっきりとした原因はわかっていません。ただ、はっきりとしたことは言えませんが、昨今の研究で、糖尿病や痛風、海綿体炎との関係性が疑われています。ペロニー病を発症する人は、基本的に30代から70代までの間が一般的です。

この年代からも分かる通り、先ほど挙げた糖尿病などの病気との関連性が疑われるのも頷けます。

どんな病気なのか?

ペロニー病とは一体どのような病気なのか。症状はペニス内部にある白膜と呼ばれる組織に硬いしこりができてしまうのが特徴です。このしこりのせいで、通常の勃起ができなくなり、しこりのある方向へ曲がってしまう病気です。

ただ曲がってしまうだけではなく、勃起時に痛みを感じたり、勃起不全を起こしてしまったり、性行為の障害に発展してしまうこともある怖い病気なのです。

怖いのは「癌」…しっかりと受診すること

正直なところ、ペロニー病は生命に関わるような病気ではありません。しかし、安心は禁物です。このしこりが場合によっては癌のケースもあるからです。いわゆる陰茎癌となります。

発症頻度の低い癌のため発見が遅れることもあります。だからこそ、ペロニー病が疑われた場合は、同時進行で癌検査も行なっておくと良いでしょう。

ペロニー病とは

湾曲ペニス・屈曲ペニスの予防策

湾曲ペニスの強さはこれまでの説明で理解することができたと思います。人の心情として、「だったら予防をしたい」と感じることが自然な流れです。

4つの予防策とは?

湾曲ペニスの要望を大きく4つ方法があります。

1) 自慰行為をするとき左右バランスよく行う

2) ペニスに大きな圧力をかけるような 自慰行為をしない

3) 身に着ける下着はボクサーブリーフなどのペニスを固定するようなものを使用する

4) 性行為をする時に無理な体勢で挿入をしない

簡単にまとめると上記のような方法で予防することができます。平たく言ってしまえば、とにもかくにもペニスに対して強い圧力をかけないことが大切になるわけです。

屈曲ペニスの予防策も同様

湾曲ペニスではなく屈曲ペニスの場合の予防策はあるのか。基本的には湾曲ペニスの予防策と同じと考えてもらえれば結構です。ただし、屈曲ペニスは先天的なケースも多く予防以前の話になってしまうこともあります。

こればかりは致し方がありませんが、症状を悪化させないためにも、ペニスに対して負担をかけるような行為をやめることは言うまでもありません。

専門医に予防策を相談することが手っ取り早い

正直なところ、細い予防策は人によって異なる場合もあります。従って、手っ取り早いのは湾曲ペニス、屈曲ペニスを専門に扱っているクリニックに足を運び相談することです。やはりプロなので適切な予防策を教えてくれるため高い効果が期待できます。

湾曲ペニス・屈曲ペニスの予防策

ペロニー病を放っておくと起こる危険

ペロニーを放置していると性生活に影響大

ペロニー病を放置していると、性生活に支障をきたします。その度合は放置していればしているほどひどくなります。陰茎が大きく湾曲したことによって、性行為が困難になるだけでなく、コンプレックスとなり、勃起不全につながることもあります。

ペロニー病の治療は尿器科やメンズクリニックで

ペロニー病の治療は、医療機関ならどこでも受け付けているわけではありません。研究や医療体制が整っている欧米に比べ日本では治療できる医療機関が限られています。そのため、まず疑わしい場合は、泌尿器科やメンズクリニックでみてもらいましょう。

初期なら保存治療、重度であれば手術

初期なら患部の現状維持を図る保存的治療方法が一般的。症状を緩和させるビタミンEやコルヒチンなどの内服薬のほか、痛みや炎症がある場合にはステロイドの注射が行われます。 大きく湾曲している場合は、縫縮法と移植法の2種類どちらかの方法で手術します。

ペロニー病を放っておくと起こる危険

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