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尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマとは?

尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス6型・11型などが原因となる、ウイルス性の性感染症です。男性の場合、性器( 亀頭・包皮・ 冠状溝・肛門周辺・尿道口など)とその周辺に発症し、淡紅色(ピンク色)で特徴的な形態(カリフラワー状もしくはイボ)をしているので医療機関での診断も可能です。

この尖圭コンジローマは、性行為の経験がある人ならば誰でも感染し、発症する可能性が あるわけです。特に、10代後半から30代と若い世代を中心に多く見られるのが特徴です。
また、尖圭コンジローマは、良性のものと悪性のものがあります。悪性のウイルスに感染した場合、男性では陰茎がんの原因になる可能性もあるので軽視することはできません 。

 

尖圭コンジローマの症状

尖圭コンジローマの症状としては、大きさ1㎜~3㎜前後で先が尖ってザラザラしている感じのイボを発症します。ピンク色や茶色、白色など様々な症状があります。これらのイボが、どんどん増えて塊になるとカリフラワーのような状態になることもあります。
軽いかゆみや痛みがある場合もありますが、自覚症状を感じることはほとんどありません。
男性の場合、前述したように尖圭コンジローマの症状が出る場所は、亀頭、包皮の内側、陰茎などがあります。さらに、尿道や肛門内・肛門周辺にも症状がでる場合もあるようです。
また、オーラルセックスを行ったことにより、咽頭に悪性のウイルスが感染した場合、「口腔がん」を発症する可能性が高まると言われていますので、注意が必要です。

尖圭コンジローマの原因

尖圭コンジローマの感染ルートは、セックスを含めあらゆる性行為が含まれます。 たとえば、アナルセックスやオーラルセックス、クンニリングスといった類似行為でも、感染をします。これらの性行為によって、性器や皮膚が擦れ合うときに傷がついてしまい、そこからウイルスが侵入して感染してしまう可能性があるわけです。
さらに、尖圭コンジローマは、感染してから症状がでるまでの間が長いため(平均3カ月)、誰から感染をしたかを特定するのが難しい場合があります。そのため、性風俗や不特定多数の人の性行為がある場合には注意が必要です。

これらのように、尖圭コンジローマの感染原因は性行為が主ですが、まれにサウナや銭湯でも感染する場合もあるようです。

尖圭コンジローマの対策

尖圭コンジローマを予防する方法としては、他の性感染症と同じく性行為を行う際のコンドームの使用が有効的です。しかし、症状がひどくなり性器以外の肛門周辺まで広がっている場合には、感染してしまう可能性があります。
そのため、感染している場合には、症状が完治するまで性行為を控えるようにしましょう。 さらに、性風俗や不特定多数の人と性行為を行わない様にするのも対策の一つと考えられます。
日頃から注意をすることとして、性器に痒みや痛みがある場合や、違和感がある場合には、イボなどを発症していないかを入浴時などに確認するようにしましょう。
それから、尖圭コンジローマの原因であるヒトパピローマウイルスは、体の免疫力が低下したときに活動が活発になる傾向があります。日常生活の中で、過度のストレスや疲労をためないように十分な睡眠・食事を心がけることも大切です。

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