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梅毒

梅毒とは?

梅毒は、梅毒トレポネーマに感染することにより発症します。この梅毒トレポネーマは、低酸素の状態でしか長く生きることができないため感染経路も限定されてきます。感染経路の大部分が性行為によるものです。セックスだけではなくオーラルセックスやアナルセックスにより感染する可能性もあるわけです。
また、感染力が非常に強いため、キスを行っただけで感染する場合も。そのため、口腔のケガだけではなく歯槽膿漏など出血を伴っている場合など注意が必要です。
さらに、感染症発生動向調査によると1999年~2012年の間では、500~900の発症例が見られてきましたが、2013年を境に1200例を超える発症数があり増加傾向になっています。

梅毒の症状

梅毒は感染をしてから3週間~6週間ほどの潜伏期間を経て症状が出てきます。その間症状が軽くなる時期があるため治療が遅れることに繋がってしまうわけです。
また梅毒は その症状によって 4段階に分けられます。

第1期(初期症状)

感染してから約3週間後に梅毒トレポネーマが侵入したところに赤くて硬いしこりができます。 また、リンパの腫れも見られます。しかし痛みなどの症状がないのが特徴です。

第2期(中期症状)

第1期の梅毒の症状が、一次的に消えた後に4週間~10週間の潜伏期間を経て、手や足の裏、さらには、全身に発疹や梅毒性脱毛難などが表れます。さらに、発熱や倦怠感など全身症状が見られるようになります。そのため、大半の人が異変に気付くようになるわけです。

しかし、この周期症状までに梅毒に気付かないと、数年間の潜伏期に入ってしまい発見が非常に遅れることが懸念されるわけです。

後期 症状

感染をして無治療のまま3年~10年と長い潜伏期間を経過してしまうと、皮膚だけではなく骨や内臓にまで ゴムの様な腫瘍ができてしまいます。
さらに、血管梅毒や神経梅毒に進展し、重い症状になってしまい障害が残ってしまう可能性もあるわけです。

梅毒の原因

梅毒に感染する主な原因としては、性行為による粘膜や皮膚との接触です。粘膜や皮膚などの傷から血液を介して感染するわけです。
また、前述したように口腔内にキズがあると その傷口や咽頭(のど)から感染してしまう恐れがあります。そのため、 ディープキスやオーラルセックスで感染する可能性もあるので注意が必要です。
さらに、コンドームを使用することで梅毒を予防することは可能になりますが、100%防ぐことは難しいわけです。それは、梅毒性のある小さなブツブツ(丘疹)が触れることで感染した事例もあるからです。
それから、最近では見かけませんが、輸血による感染も以前はありました。
しかし、第1潜伏期の感染者では、症状がほとんどなく血清反応も陰性であるため、緊急を有する輸血などドナーから行われる場合には、感染の可能性が無いわけではありません。/p>

梅毒の対策

梅毒の原因のところでも記述しましたが、感染の主な原因は性行為です。そのため、 100%梅毒を防ぐことは難しいですが、予防のために必ずコンドームを着用するようにしましょう。
また、性風俗に行って遊んだり不特定多数の人と性行為をしたりすることを控えるようにすることも大切です。さらに、カップル同士お互いに不安がないように、検査を行うことが未然防止にもつながってくるわけです。

それから、いつも感じない違和感やしこり、痒み・痛みなどの初期症状の疑いがある場合には、すぐに医療機関を受診することをお勧めします。
現在では、梅毒はペニシリン系の抗生物質を服用することで完治できます。初期症状であれば2週間から4週間程で完治しますので、早めの検査を受けるようにしましょう。

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